町田対鹿島を見た感想。
町田のサッカーが気になって、開幕のガンバ戦と、鹿島戦の2試合を見ました。普通に強いです、町田ゼルビア。サポーターは今のチームを誇って良いと思います。すごく強い。
ゲームモデル
町田のゲームモデルは簡単に書くと、「如何に相手ゴール前でカオスを起こすか、如何に自陣ゴール前でカオスをなくすか」だと思いました。これでだいたい説明できます。
守り方
町田の守り方は、ハイプレスでもなく、ローブロックでもないミドルブロックです。これ、なぜこの位置でブロックを形成するかというと、自陣ゴール前でカオスを少なくするためです。
ハイプレスだと後ろに広大なスペースができるため、縦ポン一本で自陣ゴール前にカオスが生じます。名古屋・永井のような足の速いストライカーがいると、一気にぶち抜かれる可能性があります。なので、町田はハイプレスはやりません。(ツートップが相手のCBに詰める程度は行きます)
ローブロックは、クロスを入れられることが多いので、自陣ゴール前でカオスが生じます。ここから失点する可能性がある。
町田の守り方はミドルブロックで、ボールホルダーとパスレシーバーに猛然とプレスに行くスタイルです。そして、ここが大事なところなのですが、町田の選手は球際がめちゃくちゃ強いです。専門用語で言うと、デュエルです。イエローも厭わない当たり方で鹿島の選手にぶつかって行きます。
スタッツ(by Sofascore)を見ると、町田と鹿島のデュエル勝利数は、町田が65で鹿島が58です。空中戦デュエルは町田が36で鹿島が21。地上も空中も町田が制しています。
ミドルブロックを形成して、裏への縦パスをするスペースは無くし、ブロックを切り裂いてくるようなパスやドリブルに対しボールを奪っていくスタイルです。町田のゴール前ではほとんど危険なシーンがありませんでした。
如何に相手ゴール前でカオスを起こすか
町田の攻撃は、カウンターとロングスロー、遅行の時はサイド攻撃に分けられます。ボランチや2列目を使って華麗なパスワークで崩すということはしません。
まずカウンターは、ミドルブロックで絡め取ったボールをすぐに前の二人(藤尾、オセフン)に届けます。そして、形勢的にダメだと思っても、二人もしくは三人で攻撃をやり切るようにします。
けっこうカウンターを失敗するシーンを見るのですが、無理だと思っても味方の上がりを待つと言うよりは、相手が整ってないことを優先して、そのまま前に仕掛けるシーンをよく見ました。これは、ゲームモデルの「カオスが起きているかどうか」が大事なのだと思います。
カウンターを失敗するので、鹿島のゴールキックになることが多かったです。ボールポゼッションは鹿島が65%でほとんどボールを握っているにもかかわらず、ゴールキックの数が町田の10に対して鹿島が12というのが、いかに町田が前にパスを出して、ゴールラインを割ってしまったかを示しています。
ロングスロー
今や町田の代名詞になっているロングスロー。高校サッカーじゃねーんだぞという声をSNSで見ますが、ロングスローは普通にどこでもやってますし、最近よく試合を見ているインテルなんかもロングスローでチャンスを作っています。
ロングスローも「ゴール前でカオスを作るか」に沿っています。さすがにスローインでファーサイドに持っていくのは難しいので、ニアにボールを入れ、そこをヘッドで後ろに逸らしゴール前にボールを持って行きます。
ロングスローはコーナーキックと違い、ヘディングで鹿島の選手が跳ね返してもそんなに飛ばないので、町田の選手はペナルティアーク付近で構えていて、シュートに持っていけるように配置されています。
鹿島は、このロングスローに対して、ニアに3人くらい集めてとにかくニアに入ってきたボールに対して町田の選手に触らせないようにしていました。うまく対策していましたが、選手の表情を見ていると相当なストレスなんだなと感じました。
遅攻のサイド攻撃
遅攻になった時、町田は中盤を攻略してボールを運ぶということはしません。ここも徹底してるなと思ったのが、例えば、右サイドハーフの選手に鹿島の選手がマークしている時は、すぐに裏にボールを出します。町田は両ウィングに足の速い選手を揃えており、右はバスケス・バイロン、左に平川です。
なので、遅行の時は、サイドバックの選手が普通に縦ポンで相手サイドバックの裏にボールを出し、それをウィングが回収してすぐにクロスで放り込みます。これも相手ゴール前でカオスを生じさせるというゲームモデルです。むっちゃシンプルです。
町田に移籍した柴戸
浦和サポの私としては、柴戸が町田に移籍すると聞いた時、浦和でそこまで試合に出られていないし、悪くない移籍だなと思っていました。改めて柴戸のプレーを見てみると、町田のゲームモデルにピタリとハマっています。
町田のボランチに求める役割はほぼ「ボールハンター」です。柴戸の長所はまさにそこで、浦和時代でも相手に強く行ってイエローをもらうシーンもありました。まさに相手に強く当たる町田とピッタリフィット。ちゃんと考えて選手取ってるんだなぁと町田のフロントに感心します(当たり前か)。
柴戸、町田で輝けて本当に良かったなと試合見ていて思いました。
まとめ・町田との試合見てみたいチーム
私が町田と鹿島の試合を見ようと思ったのは、屈強な鹿島のCBに対して、屈強な町田の選手はチームとしてどのように攻略するのか興味があったからです。また町田の固い守備陣に対して、鈴木優磨がどのようにアクションするのかも楽しみでした。
今後、町田との試合で見てみたいのは、福岡、新潟、神戸です。浦和はチームとして整っていないので、できるだけ後に当たりたいというのが正直なところ。
新潟はチームとしては中盤をパスワークで崩していくタイプなので、中盤で潰すタイプの町田とどっちが上回るのか楽しみ。福岡は、町田と似ていて守備から作っていくチームなので、どんな展開になるのか気になります。
神戸は、負けず嫌いの大迫が屈強な町田守備陣にどう向かっていくのか見てみたいですね。町田ゼルビア、面白いチームがJ1に上がってきたな、というのが3節終わった時点での感想です。
広島戦を見た感想。 #urawareds
広島戦、DAZNで見ました。広島強かったなーってのと、浦和はまだ固まってないなーという印象でした。
1番印象に残ったのは広島の守備。改めてしっかり見ると、広島は浦和のビルドアップ時は完全にマンツーで、広島の最終ラインもラインを揃えるという感じではなく、相手を捕まえる構えなんだなと思いました。
前半は、そこまで浦和の攻撃は悪くないと思いました。開幕戦でどちらも堅い入りで、お互い様子を見ながら、それでいてトランジションが激しい見応えのある前半でした。
広島は初めからミドルを積極的に狙っていて、2023年、シュート数が一番多いのはなんと広島と知りました。ミドルを積極的に狙うチームなんすね。
失点はそのミドルから。西川のすぐ前でバウンドしたので、弾きにくかったのか、珍しく外へ弾けず、こぼれ球を大橋に詰められました。前半終了間際というタイミングの悪い失点でした。
ビルドアップかロングボールか
前半の途中から、だんだん浦和のビルドアップが通じなくなりました。広島はマンツーで守っており、パスコースもなく、ロングボールを蹴るも、サンタナが荒木に完全に抑えられました。ここが浦和の誤算だったかもしれません。おそらくチームの狙いは、広島はマンツーであり、浦和のビルドアップもまだ練られていないので、サンタナにボールを当てて前進したかったのではないかと思います。
それを荒木に抑えられてしまったので、攻め手がなくなってしまった。
後半に入り、浦和が戦術を変えました。サンタナにボールを当てるのではなく、リスクを負ってでも西川から丁寧にビルドアップしていこうとなりました。小泉も降りてきてビルドアップを助けようとしました。そこに襲いかかる広島のハイプレス。PKになったシーンは、まさに浦和のビルドアップがままならないところに広島の完成されたハイプレスがハマった瞬間でした。
浦和はどうすればよかったのか
私の考えでは、2つのオプションが頭に浮かびました。1つは失点してもいいので丁寧にビルドアップ。個人的にはこれが一番やってほしかったです。広島のハイプレスを掻い潜れるようなビルドアップに挑戦して欲しかったです。でも大敗する可能性もあるので、現場の気持ちからするとそれは難しかった。
もう一つは、サンタナの近くにもう一人か二人置いておく。いくら荒木がすごくてもサンタナがワンタッチできればそのボールを拾えば良いので、サンタナをサポートする選手を置きたかったです。そこの距離感が今回は良くなかった。
広島のストロングポイント
広島の強みは、組織的なハイプレスと言いたいところですが、ロングボールを蹴ってもそれに対応できるクオリティの高い3CBがいるからこそなんだなとわかりました。ロングボールを蹴ってもダメ、ビルドアップしようとすると凄い強度のプレスが来て、アタッキングサードでボールを奪われ失点。これはどう考えても攻め手がない。そりゃ強いよな。
例えば、CBの誰かがミスして失点につながるようなポカがあればいいんでしょうけど、開幕だし、気合いも入っているし、全体的にミスが少ない試合でした。
後半の20分
広島は2点リードしたからか、最後の20分は守備の強度が緩みました。浦和も交代選手が躍動して推進力を得ました。そこは、スキッベ監督も試合後のインタビューで触れていました。この時間帯に1点でも入れておきたかったですが、さすがに最後のところでやらせてくれませんでした。
各選手に目を向けると、西川のセーブは良かったですし、グスタフソンはボールをもらった後の判断が早くて良いボランチだと思いました。ボールをもらう時のスペースの見つけ方も好きですね。関根の勝利に対する気持ちも伺えました。ちょっと心配なのが伊藤敦樹です。体調が万全ではなさそうな、表情を見てもすっきりしない印象でした。キャプテン酒井は試合終盤になって目立ってきたので、昨年と違って状態がとても良いのでしょうね。
小泉は、とても良いパフォーマンスだったので、2戦目も継続して欲しいです。サンタナは良さが今回は出せなかったです。良い形でボールが入ってくることを祈っています。渡邊凌磨は、良かったと思います。広島に攻撃を封じられたので、そこまで連携の良さは見られませんでした。
新スタジアム
すごく良いなと思ったのが、アウェイとホームでゴール裏の収容人数が違うことなんですね。ホーム広島側のゴール裏は、「紫の壁」とも呼べる、下から上まで一体感のある素晴らしいデザインだと思いました。アウェイは人数少なめにして、その上に大きなビジョンを設置していました。完全にホーム側が試合を見やすい、依怙贔屓な(笑)、良いスタジアムだと思いました。
Bizmatesで拡充されたOther Programsを受講した
Bizmates、続けて3年以上、合計受講回数1400回になりました。Bizmates Programはすでにレベル5まで終了し、だいたいDiscoveryを受講しています。Discoveryは定期的に記事もアップされますし、これをネタにトレーナーと話すのは楽しいですね。
昨年6月に、Other Programsで新しいレッスンが追加されていたのは知っていました。
Discoveryでひとまず満足していたので、そのまま続けていたのですが、ふと2024年に入り、違うことをやってみようかという気持ちになりました。そこでOther Programsのことを思い出しました。ちなみにOther Programsも既存のレッスンは全て履修済みです。もうやり尽くしている感じですよね(笑)。
980円を払って「Business and Environment 1」を申し込みました。申し込んでからこのプログラムが合計10レッスンだと言うことを知りました。Other Programsの他のレッスンは通常20レッスンです。これはどうなんだ少ないんじゃないのか、Bizmates手を抜いたのか(笑)と思いました。しかしスタートしてみると、1レッスンのボリュームが凄かった。他の1レッスンの比ではないです。
まず1レッスンが、3パートに分かれているのです。この1パートで十分、1レッスンくらいの分量があるので、単純な比較はできませんが合計30レッスンくらいの量に思えます。
ビデオレッスンは、Hikaさんや他のトレーナーが説明する例のアレかと思っていたら、これがなんか素晴らしい出来のムービーになっていました。環境についての説明を2分程度のムービーで学びます。
各パートにグラフが出てきてその説明をトレーナーにするような内容になっています。グラフの説明なんて日常会話であまりやらないことで、まさにビジネス会話を念頭に置いた作りになっています。トピックはカジュアルではないので、トレーナーとの会話はお堅くなってしまうのですが、それでもトレーナーによっては楽しく話題を振ってくれたり、より知識を深掘りするような質問もしてくれます。
久しぶりにOther Programsを受講して、そのクオリティに驚いた、と言う話でした。1000回以上受講していて、面白いレッスンないかなと思っている人にお勧めしたい内容です。
ハノイに到着しました。
浦和レッズを応援するために、ハノイまでやってきました。成田からだいたい6時間弱ですね。

ビザも必要ないし、本当に楽ちんです。まずは空港で換金して、SIMを購入しました。
最近は、換金はいつも現地の空港でやっています。三菱UFJ銀行のVISAデビットを使うと、多くの国で自分の残高から比較的良いレートで引き出しが出来ます。
先月、浦項に行った時は、釜山の空港でeSIMを設定してもらいましたが、ハノイのノイバイ空港ではeSIMを扱っているお店を見つけられませんでした。(ネットで検索するとあるらしいのだが)
そこまでeSIMにこだわっているわけでもないので、通常のSIMを店員さんにセットしてもらいました。1日使って10ドルくらいです(3GB)。
あとは、東南アジアでは鉄板のGrabで空港からホテルまで送ってもらいました。料金が、282000ドンです。日本円で、1700円くらい。深夜に40分くらい乗ってそれくらいです。まあ、安いですよね。
スマホと世界で使えるATMカードを持っていればなんとかなる!というお話でした。
ヘグモさん、浦和レッズに来るのかな。
スコルジャ監督が今季限りで退任します。ちらほら、浦和レッズの来シーズンを担う監督の情報が出てきました。スポーツ報知によると、スウェーデンのリーグでヘッケン(Häcken)というチームを率いているヘグモさんが候補に上がっているそうです。
ちょこっと調べてみて、自分なりに掴んだ情報を書いておきます。
- システムは4-3-3(序盤に4-2-3-1だったりで、フレキシブルに変えるんだと思います)
- ゴールが決まると派手に喜ぶようだ
- 失点は、スコルジャ監督よりも寛容なようで、どちらかというと攻撃を磨いてくれそう
上の動画は、スウェーデンリーグで今シーズン首位のチームに4-2で勝ったものです。このハイライトだけ見ると、結構ゴール前に選手が入ってくるシーンが多く、リスクをかけて攻めるタイプだなと感じました。
今シーズンは、リーグ戦で30試合戦い、69得点、39失点で得失点差+30です。優勝した昨シーズンも69得点、37失点でした。30試合で、失点が40近いので、やっぱり守備にはそこまで重きを置かない人だと思います。
リスクを最小限にするスコルジャ監督よりかなり前に重心を置きそうなイメージです。でも、スコルジャ監督が作ってくれた守備の土台は維持する方向かもしれないですね。
ノルウェー代表(女子も男子も、そしてアンダー世代も)監督を複数年経験しています。私は、代表監督を担う人というのは、とても落ち着いた人材で、妙なトラブルを起こさないと思っています(ハリルホジッチさんはレアケース)。
もしかすると、来季はショルツが上がる回数が今年よりも多くなるかもしれないですね。そうするとボランチがそこのスペースを埋めるような作業が発生しそうで、今シーズンとはまた違った攻撃が見られそうです。
個人的には、浦和レッズの監督探しは上手くやっているなあと感じています。ACLで優勝したので、監督にかける資金も多めにできるのかもしれないですね。
浦項スティールヤードに到着。
初めての韓国、初めての浦項スティールヤード。ついに到着しました。

私は釜山の金海国際空港からなので、100キロくらいはるばるやって来たということになります。
知り合いから浦項はアクセスがそこまで良くないと聞いておりました。確かにアクセスは良くありませんが、一度スタジアムまで来ると、すぐそばにスタバがあるし、素敵なパンなどを売っているコンビニもあります。
それは、オーナー会社のポスコ本社がある場所だからか、スタジアムがポツンとある、ということはありません。会社のオフィス群の中にスタジアムがある、というとてもユニークな立地です。
人から聞いた話ですが、ポスコとサッカーはとても強い繋がりがあり、以前に本社をソウルに移す案も出たそうですが、サッカーファンや地元からダメだと猛反対があり、今もこの場所が本社になっているということです。
私は地域にサッカーが根付いている浦和が大好きですが、この浦項という土地もサッカー熱があり、良い街だなと来てみて思いました。
しかし、勝負は別の話。ホームで負けた分をやり返しましょう。
韓国に到着して、どのようにSIMを調達したか。
一つ前の記事で、なんの準備もせずに韓国に乗り込んだ、と書きました。携帯電話に使うSIMもあまり考えていませんでした。

(金海国際空港)
でも、頭の中では「たぶん空港にそういうカウンターがあるだろう」と思っていましたし、もしそれがダメでも「Airalo」でいけるだろうと思っていました。
Airaloについては、以前に記事を書いたことがあります。
そんな心の準備だけして、いざ釜山の金海国際空港に到着。やはりSIMカードを販売しているカウンターがありました。

iPhoneでSIMを交換する時、小さなピンが必要ですよね。実は、アレを忘れてしまいました。でも私のiPhone13はeSIMが使えます。eSIMならカードの交換すらしなくて良い。
金海国際空港のカウンターは日本語が通じます。「eSIMで2日間の滞在で使うようなプランはありますか」と聞いたところ、ありますと回答。
2日間で12000ウォン(日本円でだいたい1380円)で、データ使い放題のプランがありました。バッチリです。
なんの下調べもせずに契約しましたが、私が選んだのはLG U+という、韓国で一番シェアが低い携帯会社でした(笑)。まあでも、使って分かりましたけど、全く問題ありませんでした。
私の携帯電話をカウンターのお姉さんに渡すと、全部設定をしてくれて、「これで使えますよ」と言われました。なんてお手軽な!なんて素晴らしい!ビバ、釜山!
てなわけで、韓国で自由に携帯電話を使えるようになりました。ちなみに、私は日本ではahamoを使っていて、海外でそのまローミングできます。
でも、いざローミングで使うと少しつながりにくい場面があるので、私は現地に行くと、現地のSIMを使うようにしています。どこの国でもそんなに高くないと思います。
以上、到着した空港でeSIMを設定しました、というお話でした。
追記(11月7日)
この記事を書いた後に、いま韓国の携帯会社シェアはktが一番低いことを教えてもらいました。LG上がってます!
韓国で一番(無線)のシェアが低いのはktに変わりましたよ。 https://t.co/7nIac40WUv
— Kei (@kei_haccchi) 2023年11月8日
韓国・釜山に到着しました。
浦和レッズを応援するため、釜山にやって来ました。人生初の韓国です。この1年でカタールとかサウジアラビアとか行っていたので、ずいぶん気軽に構えておりました。
国内アウェイ並みのお気軽さで、電源の用意とか両替とか何もせずに日本を出発してしまいました(笑)。韓国に到着して知ったのですが、日本の電源もそのまま使えるんですね。こりゃ便利。

果たしてウォンは、この短期間の旅でいるのだろうかと思いましたが、空港からホテル最寄りの駅までの電車がさっそく現金のみでした😂3000円分だけ空港の両替所でウォンにしました。

空港から切符を買うとこういうプラスチックのコインが切符がわりでした。入る時はタッチして、出る時に回収する仕組みです。
ホテルは西面駅から歩いて8分の場所。チェックインすると、アップグレードしてくれたと教えてもらいました。部屋に入るとベッドか3つもありました。一人なのに、ベッド3つって!

晩ご飯は、西面のデジクッパ通りと言われる場所へ。松亭3代クッパというお店に入りました。

ビールとクッパを完食。

ビールの栓を抜くために、テーブルに栓抜き置いてあるんですよ。日本じゃもう見られない光景ですよね。

その後、西面の街をぶらぶらしてスタバに入りました。「Reserve」店なので、やはりこの辺りは釜山の中でも繁華街なんですね。

スターバックスモカラテというコーヒーを注文。そのま飲みながらホテルまで帰りました。
ほとんど日本と同じだなと思って歩いていましたが、自動車が左ハンドルだったり、屋台が出て天ぷらとかチヂミが売っていたりするのを見ると、やっぱりちょっと違うなと思いました。
あと、日本の製品を韓国では見かけないですね。ウォシュレットが「アメリカンスタンダード」と書いてありました。日本ではほとんどTOTOかLIXILですね。(でもこの会社、LIXILが買収したのでした)

街の看板とか、標識とかの表記にあまり英語がなく、ハングル文字ばかり、というのはカタールやサウジアラビアがかなり英語表記が多かったのを思い出すと、文化の違いを感じました。
空港などでは、普通に日本語で案内してくれますね。無理に英語で話しかけなくても、日本語で聞けば日本語で案内してくれます。観光領域はやはり日本に目を向けてくれている印象です。
こんな韓国の1日目でした。時差は日本と変わりません。そこはとても便利です。