kharunaの日記

1975年生まれ。サッカーと投資が好きです。村上主義者。さいたま在住。浦和レッズ。医薬品関連。

【コンフェデ】スペイン対イタリア

日曜日の朝に、スペイン対イタリアの録画を見たのですが、良い試合でしたね。ライブで見ていたら、前半なんかは何度も「惜しい!」と叫んでいたと思います。前半はイタリアペース、後半はどっこいどっこいかややスペインペース。延長は完全にスペインでした。

「非常に拮抗した、美しい試合だった。勝利を夢見ることができたよ。優勢に試合を進めることができたと思うが、延長戦はスペインの方が上回っていた」
イタリアGKブッフォン「美しい試合。勝利を夢見ることができた」 – サッカーキング


ブッフォンの言う通り、細かいパスをつなげていくスペインと、それに付き合わず、長短織り交ぜたパスで一気に攻め込むイタリア。この2チームの試合は、ナショナルチームの組み合わせで一番面白いです。

ピルロデ・ロッシマルキージオピルロモントリーヴォジャッケリーニ。スペインにない、大きな三角形として、この3人の連携があります。特に今回のコンフェデではジャッケリーニの動きが良くて、イタリアは左サイドから崩すことが多かったですね。

今回のスペイン戦では、そのジャッケリーニが警戒されていたのか、逆にマルキージオが持ち込む場面がありました。いずれにせよ、イタリアのサイド攻撃はとても面白くて、何度もスペインのゴールに迫っていました。

惜しむらくは、バロテッリがいなかったことと、モントリーヴォが後半出場だったこと。バロテッリがいれば、もしかすると違った結果になっていたかもしれません。あと、スペインと大きく違うのは、守備陣の消耗が半端なかったなということです。

日本が、3ー4ー3と4ー2ー3ー1の変更でかなり論議になっているのに対して、イタリアは平気で3バックと4バックを使い分けてきます(ほとんどユベントスのDFということもありますが)。プランデッリ監督の采配は大好きですが、それに対応できる選手もやはり素晴らしいなと感じます。

さて、去年のユーロでは見られなかったブラジル対スペインがいよいよ見られますね。どんな戦いになるのか楽しみです。個人的には、ブラジルってネイマールやフッキにばかり注目が集まりますが、守備陣の強さって飛び抜けていると思うんですよね。その守備陣をスペインがどう破るか、破れるのか?というところが楽しみです。