kharunaの日記

1975年生まれ。サッカーと投資が好きです。村上主義者。さいたま在住。浦和レッズ。医薬品の開発。

日本の動画配信関係がにぎやかです。

昨日の日経朝刊で、アマゾンがネットフリックスやHuluに対抗して、動画配信を行うという記事がありました。プライム会員だと実質無料というびっくりの価格設定になっています。

米アマゾン・ドット・コムは9月から日本の有料会員向けに追加料金なしで動画見放題のサービスを始める。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)も8月下旬にDVDなどの宅配貸し出しと配信をセットで提供する。動画配信の世界最大手、米ネットフリックスが9月に日本進出するのをきっかけにサービス競争が本格的に始まる。各社が独自色を競うことで普及を促しそうだ。
アマゾンが動画見放題 月額325円、ネット通販と連携  :日本経済新聞


僕の感覚的な話をすると、いま世界で一番動画配信で勢いのあるのはネットフリックスです。日本でもソフトバンクと組んで、9月から動画配信サービスを始めるようです。アメリカだと3000万人の加入者がおり、テレビのリモコンに「ネットフリックス」ボタンがついているテレビもあるそうです。

日本の動画配信の先駆けはHuluかなと思うのですが、このサービスは月に約1000円。ネットフリックス&ソフトバンクの価格は、動画の画質で価格が違うようです。SD画質のベーシックプランが650円、HD画質のスタンダードプランが950円、4K画質が1450円だそうです。

ちなみに、今話題の又吉さんによる「火花」の映像化はネットフリックスが独占で行い、配信するそうです。

その中で、アマゾンの動画配信ですが、やはり9月から始めるそうで、価格はプライム会員なら無料(逆にいうとプライム会員以外は見られない)。ということはプライムサービスが年間3900円ですから、月額325円で動画を見ることができます。これは他に比べると安い。

ただ、具体的な内容はアマゾンは発表しておりません。コンテンツがしょぼければ、あまりインパクトがないでしょうね。ネットフリックスにどう対抗してくるのか楽しみではあります。

テレビ局などはどう対応?


気になるのは、映画やドラマなどが今後、どのように配信されていくのか、ということです。僕は、この現象は一昔前のゲーム業界に似ているなと感じています。作ったコンテンツをプレイステーションで出すか、Wiiで出すか、それともXBoxか。

すなわち、作った動画をテレビで流すか、加入者の多いネットフリックスで流すか。WOWOWのような独自系の会社もありますね。いわゆる地上波のテレビ局はどのように対応するのでしょうね。フジテレビや日テレはHuluと連携してますけども、他の局はどうするのでしょうか?

ちなみにテレ東は「ビジネスオンデマンド」なんて独自色の強い動画配信サービスをやっていますね。これは僕も加入して、時間のある時にWBSやモーサテを見ています。動画配信が日本でにぎやかになってきました。楽しみですね。

しかし、思ったのが、ソフトバンクは相変わらず感度の高い会社と手を組むのがうまいなぁということです。独占的に手を組むところなんか、さすがというべきか。