kharunaの日記

1975年生まれ。サッカーと投資が好きです。村上主義者。さいたま在住。浦和レッズ。医薬品関連。

アル・ヒラルとサウジアラビアのリーグについて調べています

サウジアラビアに行くまでに1ヶ月ほどありますので、少しずつ調べていったことをブログに書いて行きます。まずは、サウジアラビアのリーグってどうなっているのと言うところからです。


全部、「アル」が付くと書いてありますが、1チームだけ付かないチームがあります。

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オウド、と言うチームがありました。他は全部、アルが付きます。名刺の定冠詞にあたる言葉だそうです。アルヒラルはチームカラーが青色。

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資金力が豊富なチームだそうで、サウジアラビアの携帯電話会社・Mobilyがスポンサーに付いています。

その資金力も中東随一だ。サウジ国営の通信会社『Mobily』のスポンサードを受け、その広告収入だけでも年間およそ7000万リヤル(約224億円)。国内での人気とサポーター数はダントツの一番で、全国各地にクラブショップがあるという。埼玉スタジムにも相応の応援団が駆け付けるものと見られる。
獲得タイトルは驚愕の57個! 浦和がACL決勝で戦う「アル・ヒラル」ってどんなクラブ? | サッカーダイジェストWeb


広告収入だけ224億円だそうで、他の収入も含めるともっと多いと言うことでしょうか。まあ、でも資金はあくまで参考値です。なんせ上海も資金力のあるチームでしたから。

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サウジ プロフェッショナル リーグ 2017/2018 順位表 - サッカー/サウジアラビアから


サウジアラビアの国内リーグは、8月に始まるようで、現在7試合ほど終わっています。アル・ヒラルチャンピオンズリーグの日程を考慮してかまだ5試合の消化です。それでも勝ち点では1位に並んでいます。

5試合終わって、失点が6。なかなかの堅守です。しかし、3失点している試合もあり、全く手が出せないというわけでもなさそうです。監督は、マリノスJリーグの初代得点王に輝いたラモン・ディアスです(懐かしい)。


一つ懸念点があります。浦和側は、もちろん過去の試合を映像で取り寄せて研究を行うと思うのですが、実際に現地に行って雰囲気も確認することも大切じゃないかと思います。しかし、サウジアラビアは日本人が渡航不可な国です。現地に視察に行くことはできないんじゃないかと思います。

逆にアル・ヒラル側は埼スタまで来ることはできるでしょう。それはちょっとした違いになると思います。

マウリシオの累積警告について(決勝には出られるの?)

浦和が、強敵上海SIPGに勝利し、いよいよチャンピオンズリーグの決勝に進みます。一つ気になることがあり、マウリシオの累積警告は結局のところ、どうなの?と言うことです。と言うのも、マッチデープログラムの下の方に、このような記載がありました。


「準決勝で、通算2枚目の警告を受けても、決勝第1戦は出場停止にならない」というよう内容です。しかし、放映した日テレの実況はマウリシオは決勝の第1戦に出られないと言っているし、どっちが本当なの?という状況でした。

AFCのレギュレーションを確認しました。

57.5 Any Participating Player who completes the Semi Finals having only received one (1) caution shall not carry-over that caution to the Final.


準決勝で、1枚だけの警告であれば決勝に持ち越さないと書いてあります。マウリシオは、準決勝の1試合目と2試合目、それぞれで警告を1枚ずつもらっています。累積2枚たまっている状況です。レギュレーションで見る限りでは、決勝の1戦目は出られないのではないかと思われます。

ちなみに、累積2枚たまると出場停止になるというのは、こちらに書いてあります。

12.3. If a Player receives a caution in two (2) separate Matches of the same AFC competition, he is automatically suspended from the next Match in that competition unless the competition regulations provide otherwise.


マウリシオの2戦目の警告は、上海の選手が浦和にボールを返さなかったところに始まっています。本当に残念なところでした。

ボールを返さないことなんてあるのか。(浦和対上海SIPG)

一昨日の浦和対上海SIPG。まだ興奮冷めやらず、家に帰って録画した試合を見ています。その中で、後半84分。上海の選手が倒れて試合が中断した時がありました。この時、浦和ボールだったのですが、審判が試合を止めたため、上海の選手からボールスタートしました。


ACL 浦和VS上海上港 これはひどい。ボールを返さず攻め込む中国チーム ( 2017.10.18)


通常であれば、こういう場合、上海の選手が浦和にボールを返します。これはもう世界的な常識です。審判の判断で試合を止めた時、ボールを持っていたチームにボールを返すのが当然です。

それがなぜか、審判がオスカルにボールを渡すと、オスカルはフッキにボールをパスし、そのフッキはそのままドリブルして浦和陣内に攻め込みました。

私は南ゴール裏でこの光景を見ていました。まさかボールを返さないなんてことはあり得ないと思ったので、会場は騒いでいましたが、何か理由があるのだろう、もしかすると浦和の選手がファウルをしたのかなと思いました。

しかし、帰宅し、改めて映像を見てみてもやはり上海の選手はボールを返しませんでした。これにはびっくり。何百試合もサッカーの試合を見ていますが、明らかに、この様にボールを返さなかったのは、初めての記憶じゃないかと思います。

一つ良い勉強になりました。ボールを返さないなんてことが、チャンピオンズリーグの準決勝でも起こりえるわけですね。ちょっとJリーグではありえない瞬間だったなぁと思いました。

AFCチャンピオンズリーグ準決勝、浦和対上海SIPG

素晴らしい試合でした。準々決勝の川崎戦は、観客数が26000人、昨日の上海戦は44000人を超えていました。

 

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上海サポも海外からよくこれだけ来るなというくらいの数が来ていましたが、それでも圧倒的に川崎サポの方が多かった。ということは、昨日の44000人は、ほとんどが浦和サポーターだったということです。

 

私は17:30に仕事を終え、19時前に浦和美園で友人と合流しました。その友人が、「もうすでに北ゴール裏は席が空いてないようです。しかも試合前のアップの段階で「歌え浦和の男なら」をやったそうです」と聞いてびっくり。

 

 

そうか、北ゴール裏の皆さんは午後休なりとって、早々にスタンバイできているのか。乗り遅れたと思いました。友人と相談して、この日は南ゴール裏に行くことにしました。なんとか二人分の席を見つけた。

 

しかし、川崎戦と同じ時間に行ったにもかかわらず、北ゴール裏に入れないとは。準々決勝と準決勝では全然注目度が違うなと感じました。あるいは、川崎戦はみんな半分諦めていたのか(笑)。

 

試合前、さすがに上海のあのメンバーを0点に抑えるのは難しいだろうと思っていました。今回の組み合わせはグループリーグでも当たっていて、ホームでは0点に抑えています。しかし、この時フッキはいませんでした。フッキがいるのといないのとでは大違いです。

 

私は、第1戦の上海アウェイも現地に見にいきました。この時は、槙野がフッキにマンマーク気味についていて、かなりうまく抑えていました。

 

第2戦も同じことをやるのか、さすがに相手の監督はあのビラス・ボアスですからそこは対策して来るんじゃないかと思っていました。その時、浦和はどうするのか、と。

 

そして蓋を開けてみれば、やはり槙野のマンマーク(笑)。さすがに何か対策があるだろうと思いましたが、フッキは堂々と中央突破を狙って来ます。おぉ、漢と漢の戦い。

 

逆にいうと、上海の攻撃陣はパスで崩すということがあまりなく、ブラジル人選手の個人の技に頼っている、とも捉えられました。なので、槙野のマンマークが2戦目でも効果的だったのだと思います。

 

しかし簡単に言いますけど、あのフッキをマンマークで抑えるのは相当なフィジカルが必要です。槙野の対人能力の高さを見せつけられました。セルジオ越後さんも槙野の対人能力の高さは褒めてましたね。

 

あとは注意すべきはオスカルなどの細かい動きです。そこは長澤、柏木が踏ん張りました。まさに総力戦での守備でした。まさかあの上海を0点に抑えるとは。

 

挙げ始めたらキリがないですけど、西川も何本もフリーキックがあった中で、落ち着いて弾くところは弾く、キャッチするところは捕るというのが出来ていました。

 

勝った瞬間の阿部ちゃんの表情が良かったです。さすがキャプテン。決勝は私もサウジアラビアまで応援に行きます!共に戦いましょう!We are Reds!

 

サウジアラビアのツアー申し込みました。

先週の金曜、西鉄旅行のツアーに申し込んだことは書きました。追加で書いたのですが、西鉄旅行のツアーは落選し、その後の定期便のツアーは気付いた時には受付終了していました。

 

 

気付いた時には、と書きましたが、それでも受付スタートから15分後のことです。たくさんの人が申し込んだのか、元々の定員が少なかったのか。

 

非常に落ち込んでいたところにHISのことを思い出し、アクセスしてみると、21:30ごろから受付開始していました。こちらは西鉄旅行さんと違って、まだ受付していました。

 

そのまま申し込み、土曜日にHISから電話がかかって来て、必要書類の確認や今後の流れなどを聞きました。電話口の担当者は非常に対応が良くて気持ちのいい方でした。

 

サウジアラビア大使館に提出する写真は、厳格にルールが決められており、その辺にあるセルフの証明写真では不可となっていました。写真屋さんに行って、しっかりと証明写真を撮って下さいということです。

 

写真について、詳細のリンクを貼っておきます。

 

http://www.urawa-reds.co.jp/wp-content/uploads/2017/10/fbc659eae3846a5e91ed3febfc290fa9-1.pdf

 

土曜の夜に、赤羽のイトーヨーカドーにあるコイデカメラに行き、写真を撮ってもらいました。30分で出来上がります。

 

日曜日の朝に、郵便局に行き、写真3枚とパスポートの鮮明なカラーコピーを封筒に入れて、HISに速達で送りました。月曜日のお昼にHISから電話があり、受け取り完了の旨を教えてもらいました。もちろん入金もしました。

 

0泊4日という、なかなかハードなツアーになります(笑)。

 

それもこれも、明日の上海上港に勝利してこそです。北ゴール裏で、必死こいて応援して来ます。職場の人も3人招待しました。テレビは、BS日テレでライブ中継してくれます。みんなで浦和レッズを応援しましょう!

 

10月18日の上海上港戦に向けて、(ガチの)サポーターが出来ること

10月18日の上海上港戦が、ここ10年くらいでもトップクラスの大事な試合だというのは、おそらくそれなりの浦和サポであれば、「うん、うん」と頷いてくれる話ではないでしょうか。

 

 

 

 今シーズン、平日に開催されたチャンピオンズリーグの入場者数は決して多いとは言えません。とても盛り上がった5月31日の済州戦でも1万9千人、川崎との第2戦でも2万6千人でした。

 

 

上のように、入場者数が少ない方が浦和レッズは調子いいというデータがあるみたいですが(苦笑)、やはり人数が多い方がホーム感は出ます。

 

チャンピオンズリーグのベスト4なんて、そりゃ毎年ここまでくれば凄いことですが、現実はそれほど甘くはなく、浦和レッズとしては2008年以来のビッグイベントです。

 

上海上港との第1戦は、1-1の同点でした。相手チームには、ブラジル代表経験のあるフッキやオスカルがいます。半端ない破壊力です。私も現地参戦しましたが、よく1点で抑えたなという印象でした。

 

第2戦は浦和のホームですが、上海の破壊力は抜群です。本当にサポーターの声が必要だと思います。圧倒的なホーム感を出して行きたいです。

 

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 私も、この上海戦に向けて何かできないかと思い、そうだ、職場の人を誘ってみようと閃きました。

 

 

女性二人と男性一人が、誘いに乗ってくれました。というか、女性二人は、「えー?浦和ですか?」というネガティブな反応が返ってくるかと思っていたのですが、目を輝かせて「行きます!とっても行きたいです!」と言ってくれました。

 

一人の女性などは、予定が入っていたにもかかわらず、それを変更してくれて上海戦に来てくれると言ってくれました。結果として、めっちゃポジティブな反応でした。予想外です。

 

男性は、あまり音楽やスポーツ観戦は興味なさそうでしたが、気のいい人なので、誘ったら来てくれると言ってくれました。同僚に恵まれた!

 

このブログは、うちの奥さんも読んでいるので、断っておくと、私はすでにゴール裏のチケットを買っており、流石に初めての埼スタで、三人には北ゴール裏は刺激が強いかもしれない(あと、雨が降るかもしれない)ということで、職場の三人は私とは一緒に観戦しない予定です(笑)。サイドの席を購入しておきました。独身三人組で仲良くやってほしいです。

 

 

Twitterにも書きましたが、意外だったのは、浦和の試合に誘ったら、今までほとんどサッカーの試合を見たことない二人がポジティブだったことです。

 

こちらが思っているよりも、みんなサッカーに前向きなんだなと新発見でした。チケットの買い方がわからない、一緒に行く人がいない、いつ浦和の試合があるのかわからないなど、こちらがびっくりするくらい小さな理由でスタジアムに行かない人もいるんじゃないかと思います。

 

そういう人を、(自腹を切ってでも)このような大事な試合に誘ってみるのもいいことだなと思いました。もちろん、若い人はなかなか自腹を切って他の人のチケットまでは都合できないと思いますが、ある程度年齢を重ねている人は、たまにはチケットを買ってあげるのもいいのではないかと思います。

 

凄い喜ばれたので、とてもびっくりした話でした。18日の埼スタが一人でも多くのサポーターで埋まりますように。

サウジアラビア行きのツアーが発表

西鉄旅行から、浦和レッズが決勝に上がった場合の、サウジアラビア行きツアーの内容が公開され、しかもすでに申し込みを受け付けています。(追加:チャーター便の申し込みはすでに終了しております→落選しました)

 

 

なぜ、まだ準決勝の段階なのに、もうツアーの申し込みを受け付けているの?という疑問に対して。

 

サウジアラビアは、通常、日本人の入国が不可となっている国です。イスラム教に改宗でもしない限りは、日本人が気軽に渡航できる国ではありません。浦和サポの中には、こんなツイートをしている人もいました。

 

 

本気でイスラム教になりそうな浦和サポーターがいて、テレ東あたりに取材してほしい案件です。ムスリムというイスラム教徒になれば、日本人でもサウジアラビア渡航できるわけですね。

 

で、大多数の日本人はそうはいかず、査証(ビザ)を取得するしかありません。サッカー観戦の場合、査証が出ます。9月に行われたロシアW杯最終予選で、日本代表がサウジアラビアと戦ったときも査証が発行されました。サポーターあってのサッカーだというのは、サウジアラビアも了解済みです。

 

というわけで、チャンピオンズリーグで決勝に上がった場合は、査証が発行されるわけですが、申請から発行までの時間が、サウジアラビアの場合、かなりかかるわけです。

 

ですので、まだ準決勝を戦っている段階なのに、さらに相手もサウジアラビアになるか、イランになるかまだ決まってないのに、ツアーの申し込みが始まっているわけです。ちなみにイランだと、査証は必要ですが、サウジアラビアほど厳格ではありません。数日で発行されますし、日本人の渡航も通常出来ます。

 

西鉄旅行が用意したツアーについて

 

サウジアラビア行きの査証は個人で手配できないので、ツアー会社にお願いするしかありません。航空券もツアー会社経由じゃないと購入できません。ツアー会社がいないと、我々日本人はサウジアラビアに行けないのです。個人手配できない国なのです。

 

西鉄旅行が用意してくれたツアーは2タイプあります。

 

 

  1. チャーター便
  2. エティハド航空を利用した定期便

 

浦和レッズサポーターは、世界のどこでも行きます。先日の上海上港との試合も600〜700人行きました。サウジアラビアでも数百人行くでしょう。というわけで、西鉄旅行さんは、日本航空と組んでサポーター用のチャーター便を用意してくれました。

 

チャーター便の飛行機は、席数が160ほどで、浦和レッズの公式サイトにもこの機体ですと書いてあります。ボーイング787-8ですね。

 

航空機コレクション - JAL

 

エコノミーが88、プレミアムエコノミーが35、ビジネスが38席です。1泊3日の弾丸ツアーです。試合が終わればホテルに帰らず、そのまま空港に行くというプランです。

 

浦和サポが数百人申し込むとして、エコノミー88席はすぐに売り切れでしょう。抽選になるそうですが、倍率も高そうです。私も申し込みましたが、エコノミーを第1希望にして、プレミアムエコノミーを第2希望にしました。

 

チャーター便のいいところは、1泊3日なので、金曜日だけ休めば旅行が完結するところです。仕事も1日休めばいいだけ。浦和レッズサポーターばかりの飛行機なので、お友達が出来るかもしれません。

 

エティハド航空の定期便は?

 

今の段階でまだ詳細が決まっていない定期便のツアー。エティハド航空というのは決まっています。そして定期便だと2泊4日になります。金曜と月曜を休まなければいけません。

 

スカイスキャナーで検索したところ、以下のような行程ではないかと予想されます。

 

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 金曜の夕方に出発して、UAEアブダビ空港でトランジット。そこからサウジアラビアのリヤド空港に入る便です。試合が終わり、ホテルに一泊して、日曜の夕方に出発。月曜のお昼に成田に到着します。

 

値段はチャーター便のエコノミーが安いです。だいたいチャーター便のプレミアムエコノミーとエティハド航空のエコノミーが同じくらいの価格になります。

 

ただ1日多くサウジアラビアに居られるので、休みが取りやすい人は、こちらもいいですね。アブダビ空港でトランジットできますし(1時間ちょっとなので、ゆったりというわけではないです)。

 

ちなみに、チャーター便の話に戻りますが、ビジネスもエコノミーも同じ機内食だそうなので、違いは席の幅だけということだそうです。

 

何は無くとも勝たなければ。

 

もう本当にこれに尽きますが、このツアーは、浦和レッズが上海上港に勝たなければ成立しません。とにかく10月18日の決戦が全てです。

 

私は、当日友人と北ゴール裏で声を張り上げます。出来るだけたくさんの人でスタジアムが埋まるといいなと思っています。We are Reds!