kharunaの日記

1975年生まれ。サッカーと投資が好きです。村上主義者。さいたま在住。浦和レッズ。医薬品関連。

体調を崩しておりました。

2週間近くブログを更新しておりませんでした。原因は体調不良です。12月1日の夜から謎の高熱に見舞われました。

 

 

12月2日にクリニックに行き、インフルエンザのチェックしてもらいましたが、陰性。セフェム系の抗生剤とロキソニンをもらって帰宅。

 

症状(熱と寒気と体の重さ)が全く良くならず、むしろどんどん悪くなりました。1番きつかったのは、日曜日の夜です。人生初の40度越えを体験しました(40.1度)。

 

月曜日にヨロヨロになりながら、同じクリニックに行き、再度インフルエンザ確認。しかし陰性。先生も首をかしげる

 

今度は、マクロライド系の抗生剤と、ロキソニンが全く効きませんと訴えたため、ボルタレン処方。ボルタレンはズバッと効きました。本当に助かりました。

 

水曜くらいには、熱もずいぶん下がって、これは木曜には出社できるんじゃないかと思ったのですが、木曜に謎の頭痛と血便(振り返ると肛門付近を切っていたのかも)に見舞われ、会社から頼むから来ないでくれと言われる始末。

 

2週間前にサウジアラビアに行きましたので、海外特有のウィルス、菌をもらってきたかと言われましたが、それにしても潜伏期間長いなと。

 

金曜日には、熱も頭痛も全て治りましたので、土日は体力回復に努め、月曜から出社しました。いやぁ、謎の高熱やばかったですねー。

ミシャが来季、札幌へ。

以前から日本のどこかのクラブに行くんじゃないかという話はチラホラ聞いていたので、びっくりはしませんでした。ただ、浦和で解任される直前の試合が札幌だったことを思い出すと、面白い決断だなと思います。

その結果、関係者によりますとコンサドーレペトロヴィッチ氏のこれまでの実績や育成に熱心な姿勢などを評価し、来シーズンから監督を務めることで1年契約で基本合意したということです。

引用元:サッカーJ1 札幌 新監督にペトロヴィッチ氏 | NHKニュース


外国人監督は、基本的に就業上の規約から単年契約です。浦和の時も毎年契約を更新していました。今まで、日本では広島と浦和の2クラブを経てきました。それぞれ就任しての順位は以下の通りです。

ペトロビッチ監督順位推移


広島:
2006年(13節から) 10位
2007年 16位(降格)
2008年 J2優勝(年間勝ち点100)
2009年 4位
2010年 7位
2011年 7位

浦和:
2012年 3位
2013年 6位
2014年 2位
2015年 3位(2ステージ制で1stステージ優勝)
2016年 2位(勝ち点1位ながらCSで鹿島に敗れる)

広島の時に、1度降格をしていますが、この時は選手の補強がうまくいかず、前年と同じ選手で戦ったため、研究されてしまったようです。浦和の時のようにうまく補強ができると継続した強さを発揮できる監督です。

広島、浦和、札幌の営業収益を比較(2016年度決算を参照)。


広島 37.9億円
浦和 66億円
札幌 19億円

この時の札幌はJ2の収益なので、今年はもっと営業収益が上がっているはずです。2015年にJ2だった磐田、大宮、福岡は2016年にはおよそ2〜3億円、収益が多くなっています。札幌もおそらく今期の営業収益は22億円くらいではないでしょうか(DAZNマネーでもう少しぶれるかもしれません)。

札幌は第3者割り当てで、約8億円ほどの増資をする予定なので、おそらく30億円規模のクラブになりそうです。

どういう選手を呼びそうか?


Twitterなどでは、森脇、駒井、李忠成など、堀監督になって出場機会が減っている選手の名前が挙がっています。ここで、選手の平均年俸を確認してみると(2017年シーズン)、

広島 2603万円
浦和 4106万円
札幌 1532万円

となっています。森脇7000万円、李忠成5000万円、駒井3000万円です。いずれも札幌の平均年俸を大きく超えています。さて、年俸が半減しても札幌に来てくれるか、どうでしょうか。

ただ、サッカー選手は試合に出てなんぼというところがありますので、ミシャが大好きであれば、給料が下がっても移籍するという選手もいるかもしれません。ミシャが浦和でブイブイ言わしている時は、「サンフレッズ浦和」なんて皮肉を言われたものですが、それは元広島の選手を多く呼び寄せたからです。

札幌に浦和の選手をたくさん呼び寄せるかというと、広島→浦和のようにスムーズには行かないでしょう。来季の補強がうまくいけば、今年の順位(この記事を書いている段階で12位)よりも上に行きそうです。

ミシャのシステムは、特に攻撃の部分で構築するのに時間がかかります。システム構築に時間がかかると、もしかすると来季は降格ということも否定できないです。札幌は増資をしたり、グッズ販売に力を入れたり、かなりJ1残留への想いが強いです。そこで、降格なんてことになると、お互い辛いことになるでしょう。

逆に、補強もうまくいって、試合も勝ち点を重ねることができれば、1桁台の順位も夢ではない監督です。その辺りのサッカーの偶然性(運良く勝てる)というのは、サッカーデータ革命という本に載っています。なかなか一筋縄ではいかないのがサッカーです(だから面白い)。
 

サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか

サッカー データ革命 ロングボールは時代遅れか

 

 

まとめ


順位予想はしません(苦笑)。サッカーの順位予想は、プロの解説者でも難しいです。ミシャも日本に来てずいぶん経ちますし、広島に来た頃よりはノウハウもたまっているはずです。今の状況としては、ミシャ1年目の札幌は、個人的には、7〜10位に収まっても不思議ではないです。フロントがどれだけ監督をサポートできるかにもかかっているでしょうね。

チャンピオンズリーグ決勝、影のMVP

浦和レッズの監督もしたことがある、Jリーグ副理事長の原博実さんが、先日のチャンピオンズリーグ決勝(第2戦)の感想を書いておられます。

 

 

ありがたいことにメンバーそれぞれについてのコメントがあり、私の好きな武藤雄樹についても言及されていました。

 

武藤雄樹は運動量が際立った。攻守両面での貢献度は本当に高く、個人的には“影のMVP”ではないかと考えている。

 

いやもう、涙出ましたよ。最近は、ゴールこそないですが、ほとんど全ての試合に出ずっぱりです。ACL準決勝の川崎戦で、非常に貴重なアウェイゴールを奪ったのは武藤です。

 

アルヒラル戦(第2戦)で、ゴールを決めたラファエル・シルバにパスを出したのも武藤です。とても良い仕事をしています。

 

スタミナがあり、働きバチのようにずーっと走っていますが、試合終了まで運動量が落ちません。守備ではとても深いところまで下がり、SBの遠藤をサポートします。

 

攻撃でも常に相手DFの裏を狙っていて、厄介な存在であり続けます。コメントを見ていると人柄も良く、寿司ネタというコミカルな面もあります。こんな選手を好きにならないで、誰を好きになるんだ。

 

見てる人はやっぱり見てるんだなぁと、原さんの文章を見てジーンと来ました。今日の川崎戦もスタメンです!(ニヤリ)

AFCが選ぶベスト11に浦和の選手が1人も入ってない件(苦笑)

昨日、AFCの公式Twitterで、今回のチャンピオンズリーグベストイレブンが発表されているのを見ました。

 

 

笑ってしまったのが、浦和の選手が1人も選ばれていないことです。内訳をみると、

 

 

となっています。アルヒラルから4名は良いとして、広州恒大のCBはそんなに良かったのだろうかと思います。試合は見てませんが、上海との1stレグで4失点して準々決勝で敗れています(FENG XIAOTINGは、前半2失点で退いています)。

 

また、広州恒大の左ウイングはそんなに良かったのでしょうか。決勝戦で2得点したのは、ラファエル・シルバです。

 

とまあ、ブーブー言いながらも、結局浦和は組織的に良かったんだなと、このベストイレブンを眺めて思いました。突出した選手がいなくても、サッカーという競技は優勝できるんだということを、浦和は見せてくれています。

 

試合を重ねるごとに、堀監督の狙いがはっきりしてきたと感じる今大会でした。

堀監督、驚きの采配が2つあった。

昨日のチャンピオンズリーグ決勝第2戦。堀監督の采配に驚いたことが2つありました。他のサポーターに聞いてみると、やはり同じ部分で驚いたと言うことなので、浦和のことを知っていれば知っているほど、驚かされたようです。

 

1つめのサプライズ


まず先発。私はスタジアムで、電光掲示板を見ておりましたが、宇賀神が先発だと発表されて非常に驚きました。おそらくDFラインは中央の2人に阿部ちゃんとマウリシオ、左に槙野で右に遠藤じゃないかという事前予想でした。

しかしふたを開けてみれば、中央に槙野と阿部ちゃん、左に宇賀神、右に遠藤でした。これは試合後の会見で堀監督が説明しています。

前回の対戦で、我々の左サイドをやられたという話をよくされますけど、個人的な部分でやられたというより、チーム全体の戦い方の上で、ボールへの規制が緩かったことで、最終的にひずみが生じていた、と感じていました。それに対して、ボールの出所をしっかり抑えていこうという考えのもと、今日の戦い方をしました

引用元:アルヒラル戦 試合後公式会見|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE


第1戦は、やたらと左サイドから崩されている印象でしたが、これは堀監督からすると宇賀神が原因ではなく、組織的な守備の問題と捉えたようです。

そして試合が始まってみると、第1戦ではインサイドハーフに入っていた長澤が、興梠と同列か、トップ下のポジションで構えていました。つまり、第1戦でヒラルの7番(アルファラジ)と8番(オタイフ)に自由にボールを持たせてしまったので、長澤でここに蓋をしてしまおうという作戦です。

その布陣が的中し、ヒラルの攻撃は第1戦よりはずいぶん窮屈そうにしていました。宇賀神は後半に交代しました。イエローカードを早々にもらっていたので、そのリスク管理かなと思ったのですが、堀監督は純粋にスタミナ切れのために交代したとしています。

2つめのサプライズ


後半も中盤に入ってきて、そろそろ選手交代はどうするんだろうというタイミングになってきました。堀監督が用意したのは、興梠に代えてズラタン。すごく動きの鈍っていたラファではなく、交代したのは興梠でした。

ズラタンが右のウィングに入り、武藤が左にチェンジします。

そして動きの鈍ったラファは、前線に留まりカウンター要因としてボールが来るのを待っていました。スタンドから見ているとラファ残して大丈夫なのか、動けるのか?と言うくらいに足取りが重かったです。

しかし、88分にそのラファがゴールを決めます。守備の時は比較的緩慢ですが、攻撃のスイッチが入ると、俊足ですし、何とかしてくれそうな選手だと思います。まさに堀監督の采配ずばり。まるで予言者のように試合の流れを読んでいたかのようでした。

交代策については、本当にこの監督はとても評価高くなると思います。ミシャ監督の時は比較的スターティングを固定していたので、今の方が競争が生まれて、より選手に緊張が出ると思います。

チャンピオンズリーグ優勝翌日に、レッドボルテージと浦和伊勢丹に行ってきました。

昨日、決勝戦が終わり、帰宅したのが23時30分過ぎ。そこから録画した試合を見たり、スポーツニュースを見たり、Twitterを見たりしていると、全然眠れなかったです。結局、寝たのが4時くらいでしょうか。

f:id:prings:20171126221118j:plain

浦和の伊勢丹に優勝トロフィーのレプリカが展示されています(11月26日〜28日)。実際に伊勢丹に行ってみると、30〜40名ほどの行列ができており、その先には貴重なトロフィーが飾られていました。

AFCチャンピオンズリーグ2017で獲得した優勝トロフィー(レプリカ)を、浦和レッズのファミリーパートナーである伊勢丹浦和店のご協力を得て、以下の通り一般公開いたします。

引用元:AFCチャンピオンズリーグ2017優勝トロフィー(レプリカ)一般公開のお知らせ|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE 

 

f:id:prings:20171126221100j:plain

レプリカと言うから、本物とは違うのかと思いましたが、聞いてみると、本物はすぐにAFCに返し、その前にレプリカを作成し、優勝チームに渡されると言うことで、まあいわゆる本物でした。このトロフィーを獲得するためにどれほどの道のりを経てきたことでしょう。

f:id:prings:20171126155904j:plain

レッドボルテージに行ってみると、上の写真のようにお祝いの花が飾られていました。お店の中に入ってみると、沢山のお客さんで賑わっていました。記念品を買うためか、CWCに向けて、何かグッズをそろえるつもりか・・。

ちなみに、優勝記念グッズはネットで受注販売開始しています。

www.urawa-reds.co.jp


早々にTシャツなどを注文しました。受注生産なので、手に入れるのは数ヶ月先ですが、楽しみですね。

今までの全てが報われた瞬間。優勝おめでとうございます!

ふー、本当によかったです。サウジアラビアまで応援しに行った甲斐がありました。2011年降格のピンチの時にも、雨の日も、ずっと応援した甲斐がありました。今まで応援してきたことが全て報われた瞬間です。

f:id:prings:20171125214116j:plain

多くのサポーターに支えられて、夢を叶えることができました。阿部ちゃんの涙が一番印象的でした。Jリーグ関係者も大喜びでしょう。AFCチャンピオンズリーグを勝ち取ることはJFAの悲願でした。

思えば、今年の2月21日に始まったACLのグループリーグ第1節(ウェスタン・シドニー戦)。いきなり4−0の大差で勝利でした。ここからグループリーグを首位で通過。

f:id:prings:20170315092612j:plain

3月には上海に行き、上海上港との試合を観戦。アウェイで2−3で敗戦するも、ホームの埼玉スタジアムでは、1−0で勝利しました。

5月から始まった決勝ラウンド。韓国で、U-20のW杯を行っているため、照明のないスタジアムで15時にキックオフという劣悪環境の中(苦笑)、0-2で敗戦。かなり追い込まれた状況になりましたが、ホームで驚きの逆転勝利。


20170531浦和対済州ユナイテッド


上の動画は私が撮影しました。ホームで3-0だったのですが、90分では2-0で、アグリゲートスコアが同点になりました。そして延長で森脇が見事に逆転弾を決め、ベスト8に進んだのでした。正直、このゲームを見た時点で、「年に一回でもこんな試合が見られるなら、いくらでもスタジアム来るわ。」という胸がスカッとするような、とても素晴らしい試合でした。それが次の川崎戦でも観られるとは・・。

f:id:prings:20170823184334j:plain

5月31日に済州戦があり、しばらく日程が空いて準々決勝の川崎戦は8月のことでした。今回の浦和のラッキーなところは、決勝ラウンド1回戦から決勝戦まで、ずっと2戦目にホームだと言うことです。

川崎戦も第1戦は、アウェイで3-1で敗戦。今の川崎の実力からすると、武藤のアウェイゴールで何とか1点返したとは言え、2点差はかなり厳しい状況だと思いました。そしてミシャ監督は解任されており、非常に不安定なチーム状況でした。

f:id:prings:20170913190927j:plain

9月13日の川崎戦、2ndレグ。26000人のサポーターが集まりました。ただ、個人的にはこれは相当厳しい戦いではないかと思っていました。川崎のポゼッション力は、あのミシャ監督でさえ、哲学を曲げて4バックにしたくらいですから。

しかし、車屋が前半38分に一発レッドで退場すると、川崎は10人になり、2点と言うアドバンテージもあり、自陣に引きこもりました。うお、川崎が引きこもった、これはチャンス!と思いました。

案の定、ゆっくりとですが、浦和は得点を重ねていき、最後は高木が4点目を入れ、衝撃の逆転劇を見せてくれました。いや、私はもうこの時点で、大満足なわけです。1年で2回もこんな大逆転劇を見せてくれた浦和レッズ。もう本当にありがとうという気持ちでした。

f:id:prings:20170927191356j:plain

準決勝の上海上港戦。グループリーグに続いて、今年2回目の上海、そして同じスタジアム(笑)。ミシャ監督がグループリーグでこのチームと戦った時、「非常に面白かった。決勝ラウンドでも対戦したい」とコメントしていました。決勝ラウンドでも対戦することになりましたが、ミシャはいません。これは寂しかった。

1stレグを1-1の同点で終えると、勝負の2ndレグ。ここまで来ると、埼スタに来るサポーターの人数も増えてきます。川崎の約26000人から、約44000人へ。フッキやオスカルが相手にいたのも注目度が高かったのかもしれません。

私は職場の同僚も呼び、皆で観戦しました。ラファのヘッドが決まり、1-0で勝利。もうお祭り騒ぎです。

f:id:prings:20171118235240j:plain

決勝は、この勢いで私はサウジアラビアへ飛びました。浦和サポとしては史上最も少人数の約240名。今まで一番声を張り上げて応援しました。おかげでこの後1週間声がかすれ、結局埼玉スタジアムでも声がかすれたまま応援しました。

そして優勝・・。

去年は、年間で最も勝ち点を取ったにもかかわらず、鹿島に優勝をかっさらわれ、その前もシーズン終盤に何度も失速し、優勝まで手が届きませんでした。今回はそれが全て報われました。アジアでナンバーワンです。この決勝に上がってくるまでも非常に劇的な試合が多かったため、本当に記憶に良く残っています。

選手の皆さん、サポーターの皆さん、スタッフの皆さん、浦和レッズに関わる皆さん、本当におめでとうございます。応援していて良かったですね。お疲れ様でした。